私は元来、「音楽で町興し」と謳っているが、それだけでは根本からの町興しにはならない。そこでやはり考えられるのは、「エネルギーの地産地消」なのだ。全世帯数分の電力を賄えれば、どれだけ色々な事を考えられるだろうか!?
この国は、そしてこの街は、
もう手遅れなのかもしれない。が、そのままにしておいては絶対にいけない。私たちの世代で遅れ馳せながら気付き、はじめ、何世代にも渡っての改革になるのではなかろうか?!
こんな笑顔がずっと見られるような世の中にして行かなければならない。私たちは、箱庭の中に飼われている大人しい羊?それは、愚民であって限りなくグーミンなのかもしれない。多くの仲間に情報を伝え、意志の方向性を定め箱庭の柵を飛び越える?壊していかなければならない。
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