2016年4月18日月曜日

枠の中の民主主義?!

徐々に狭められてきて今更気づいても遅い。
知らぬ間に囲われた枠の中でしか生きて行けない自由。
考える事も行動する事も、何をしようが何を発想しようが全く自由の筈のこの国が気付けばとんでもない規制だらけになっている。

特にこの4月から、安倍政権に批判的なキャスターはニュース番組から一掃された。テレビ報道は、かなり危機的な状況に。テレビ報道はもう報道ではない。NHKはニュースが偏向しているし、安保法制の大事な国会審議を中継しなかった。権力に最も抵抗しなければならないのは報道。そこが崩れたら、この国は終わり。自由な発言ができなくなったとしたら、日本は未開の国と同じになる。
今重要な選挙が!
北海道5区は与党が負けるんでしょう。衆参ダブルもやれない。議席が減るのは明らかですから。安倍政権はどんなに頑張ったって、あと1年も持たない。株価は1万円台でジリジリと値を下げ、円高も進行。輸出産業はバタバタと赤字を計上。経済政策の破綻は隠しようがなくなる。潮目が変わった。

2016年4月11日月曜日

敬愛するムヒカ元大統領♪


この演説に心揺さぶられる多くの人がいるって事は、まだまだ捨てたもんじゃないかもしれない♪
ムヒカ元大統領の国民へ向けられる優しい目、ちょっとやそっとじゃ出来ないよ。

2016年4月10日日曜日

今私が、本当に思う事は、

こんな事なのではなかろうか?
色々な方の意見やら何やら聞いたり見たりして来てやっと合点の行くものに出会えたようだ。
与国秀行。
語りかける言葉、発声、声量共にバランス悪いが為に誤解をただただ煽っているかもしれない。が、その内容が素晴らし。

2016年4月4日月曜日

ゴイム達よ、これからだ”!

トルーマンの有名な言葉
「猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。これで、真実から目を背けさせることができる。猿は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある」
これがトルーマンの有名な言葉として残っている。原文がどんな形かなど私にとってはどうでもいい。重要なことはいまこの通りになっているか否かである。現在はアメリカとイスラエルが主だが、日本を支配しようとしてきた勢力はずっと昔から同じことを繰り返してきた。顕在化したのは戦国時代であり、彼らの支配がうまく回り始めたのが明治時代だ。そしてそれが完全に奴隷国家建設として成功したのが大東亜戦争以後といえるだろう。