2019年2月25日月曜日

ほんとなのか?!

ロシア国防省:日本は地震を偽装した核実験を止めよ

米国の海中核実験

ロシア国防省で各国の核実験の監査に当たっているイゴーリ・トカレフ大佐が、最近ロシアのメディアで爆弾発言をしたらしい。

彼は「東アジアの地震の多い某国は数十年にわたり、地震を偽装した地下核実験を繰り返している」と発言したというのだ(記 事)。

トカレフ大佐は名指しこそしていないものの、東アジアの地震多発国と言えば日本であることはすぐにわかる。

彼は続けて「気づかれていないとおもったら大間違いだ。ロシアはすでに証拠を握っている。おそらく他の国も気づいている」と指摘した。

彼によれば、大気圏内核実験は禁止されているが、禁止条約を潜り抜けるために地震を偽装した地下核実験が実施されているという(記 事)。

また、核実験と気づかれないように偽装する手段は洗練されているものの、データを分析すれば核実験と特定することができるとのこと。

恐ろしい話だが、もしかして日本で発生しているのは人工地震というより、地震を偽装した新型核兵器の実験と販促展示会なのカネ。


野崎晃市(43)

2019年2月21日木曜日

「子供や妊婦は福島に行かないで」

国連の特別報告者、福島原発事故の対対に激怒!日本に勧告!

*国連人権理事会
10月25日に行われた国連総会で、国連人権理事会が福島原発事故における日本政府の対応を強く批判しました。
国連人権理事会の特別報告者は総会で「去年、人権理事会が勧告した1ミリシーベルト以下という基準を考慮していない」と述べ、日本政府の避難解除は安全性が確保されていないと指摘。
そして、上記の発言に続けて、平常時の年間の被ばく量が1ミリシーベルト以下にならなければ、子どもたちや出産年齢にある女性の帰還は見合わせるべきだと日本政府に強く要請しました。
日本政府はこのような国連側の指摘に対して、「この基準は専門家で作るICRP(国際放射線防護委員会)が2007年に出した勧告をもとにしており、避難指示の解除にあたっては国内の専門家と協議して適切に行っている」「こうした報告が風評被害などの否定的な影響をもたらすことを懸念する」などと反論するも、トゥンジャク特別報告者が「同じ専門家の勧告で平常時は年間の被ばく量は1ミリシーベルト以下に設定されている」と論破しています。
東京オリンピックに合わせて福島原発事故の避難区域は続々と解除されていますが、その実態は危険な放射能汚染を放置したまま都合の良い基準値で自己解釈をして、地域住民の安全を無視して解除しているだけだと言えるでしょう。

国連人権理事会が任命した特別報告者が、25日の国連総会で、福島の原発事故を受けた日本政府の避難解除の基準ではリスクがあるとして、子どもたちの帰還を見合わせるよう求めました。これに対して、日本側は、国際的な専門家団体の勧告に基づいていると反論し、日本側との立場の違いが浮き彫りになりました。

2019年2月16日土曜日

動きましょうか♪

 私たちは来世に何かをゆだねるなど許される状況ではありません。来世のことを語る時間があるのならまずは今を生きることです。私たちは自分たちの問題を自分たちで解決せねばならず、そこに先送りなどという観念は存在しません。過去や未来を見る人間の言葉は非常に心地よく聞こえますが、それが悪魔のささやきであることに人間が気付くことはまずありません。今ここにあなたがいないのであればあなたが変えたいものが手に入るチャンスもまたありません。

スピリチュアルなどという世界を望んだりそれを自称する人々は、みな人に許しを与えるかのように述べますが、自分の矛盾と愚かさを指摘されたときにすぐに逆ギレします。それがスピリチュアルなどと呼ばれるものの真の姿であり、それはあなたが変化しこの世界を変えようとすることを強力に阻害します。しかしそれを信じていることで自分が変わり、この世界を変えているかのように思い込めるところに、それらが述べるところの重要な問題があるのです。
世界から武器をなくすことを思い浮かべても実際に武器はなくなりません。世界からドラッグをなくすことを思い浮かべても実際にドラッグはなくなりません。世界から差別をなくすことを思い浮かべても実際に差別はなくなりません。世界から貧困をなくすことを思い浮かべても実際に貧困はなくなりません。世界に幸せをもたらすことことを思い浮かべても実際に幸せは訪れていないのです。私たちに必要なのはどうとでもなるような思いや愛や癒しや知識などではなく、意志であり行動です。いったいどこに世界を変えるための行動をしている人間がいるのか、それが問われているのです。

その覚悟がありますか!?