2015年7月17日金曜日

本当に追い詰められなくては

人は動かないのかもしれない。
今、その時が遂に来たような気配だ。シクシクと続いてきた今の政府の政策。
今この中で出来てないのはいくつある?
多分、全てやられてしまうのではなかろうか?!そうなってからでは取り返しがつかないし、既に今、崖っぷちに立たされているのではなかろうか?そもそも列強になる必要性が何処にあるのか?

 夢も見られない様な若者を大量に作り、国の言うなり。やられても「仕方ないや・・・」で終わらせてしてしまうよな人間の製造。それが今の教育なのではなかろうか?
少なからず世の中の匂い、大人の思惑にチョット気づいた若者は、ハミダシ者扱いされる。

 何でこんなに頑張ってしまうのだろう?誰の為に頑張っているのだろう?
もっと自分の国を、国民を大切に思えないのだろうか?
今、全てにおいて国民の「民の声」が各地で湧き上がって来ている。本当に喜ばしい。

 が、ここでの問題は、
今の政府が亡くなったとして果たして国を動かしていけるのはどこの政党?その前に、政党が必要なのだろうか?今、政党を失くせって言っても「お前、馬鹿か!?」と言われるばかりだろう。
私は、国政選挙で悉く裏切られてきた。毎回投票してから悔やんでいるのだ。

 今の国の方向性も、国政も全く間違っていると思う。
が、果たして現政権が倒れ、その後の国の指針は誰がどうやって取って行くのか皆目見当がつかない。個人的にはとても良さそうな政治家はいるが、所属している政党と言うと胡散臭いし信頼できないとこばかり。

 今、この小さな町にも大きな問題が起きている。
教育委員会に揉み消すほどの力は無かろう。既に今は箝口令が出ているらしい。果たして誰が加担して3ヶ月もの沈黙を過ごしたのか!?遺族には成り代わっても成りきれない。その大きな悲しみを考えたらこれは、全てを確実に白日の下に晒さなければならない。敢えて私ごときが騒ぎ立てる事もないが、どうしても「どうして自殺まで追い込んだのか、しかも二人も」の疑問が残る。

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