2019年10月26日土曜日

本当なのか、

ただ歴史 もうちょい悔い込んで、天皇即位で浮かれる必要もないでしょって話はよろしいかしら。
〉〉困ったマセソンは、福沢諭吉と天◯に相談し、日本人女性を誘拐し「売春婦」として海外に「販売」する事にしたのだ。
福沢諭吉と、 皇◯と、◯菱のロイヤルビジネス …👁👁✍🏻
これを知らない日本人があまりにも多い。
これは.....天◯に欺かれ『売春婦』にさせられた数十万人の日本人女性達の無念の人生のために、どうしても誰かが真実を語らなければならないだろう。
福沢諭吉は、自国女性を海外に売るという「ロイヤルビジネス」を思いついたのだ。
「からゆきさん」
どちらかといえば普通の「娘の身売り」の陰には、悪質な詐欺的人身売買が、“国策”として、天◯のロイヤルビジネスとして、
「白人商人」と連携し、組織的に、国策会社 “日本郵船”(=三菱)により、『大々的に』行われていた。
そして、その人身売買こそが、日本資本主義の原初的蓄積過程だった。
19世紀初頭、世界帝国を建設しようと考えた英国はアジアに対し、アヘン=麻薬を売り、アジア人に英国に対する抵抗心を喪失させ、アヘン売買の利益でアジアを支配するための兵器を買う戦略を採用する。
英国のアヘン売買の中心となったのが、銀行ジャーディン・マセソンであった。
マセソンは、英国がインドでアヘンを買い付ける資金を提供し、中国、日本にアヘンを運搬する船の建設費を出し、アヘンの売り上げはマセソンの銀行口座に振り込まれ、その資金で中国、日本を攻める兵器が購入された。
兵器の代金は、マセソンの銀行口座で決済された。
マセソン、中国では香港に香港上海銀行(現在の中国の中央銀行)を支店として置き、日本では東京に日本銀行=日銀を支店として創立した。
日本政府の井上馨、渋沢栄一に「命令」し、ノウハウを教え、日本銀行を創立させたのは、麻薬銀行マセソンのアレクサンドラ・シャンドである。
日本の中央銀行、日銀は麻薬銀行として創立された。
しかし中国と違い、日本では麻薬は売れなかった。
困ったマセソンは、福沢諭吉と天◯に相談し、日本人女性を誘拐し「売春婦」として海外に「販売」する事にしたのだ。
貧しい農村の女性に『海外で豊かな生活』が出来る、三度、三度の飯も出る、とダマシ、
良家の娘達には『洋裁学校を紹介する』とダマシ、
こうして天◯と三菱の経営する船会社、日本郵船は日本女性を売春婦として海外に運んだ。
日本の健全な家庭に育った当時の若い女性達は天◯の言葉を信じた。
アメリカへ大量の移民を運んだ、この日本郵船と天皇家の深い関係は、明治時代から続いていた。
詳しくは山田盟子の『ウサギたちが渡った断魂橋』に書かれている。
日本の偉人中の偉人と評価の高い福沢諭吉は、
「賤業婦人の海外に出稼ぎするを公然許可するべきこそ得策なれ」
(『福沢諭吉全集』第十五巻)と主張した。
娼婦を送り出す船会社が、天皇家と三菱に大いなる利益をもたらすということを計算したうえでの
「得策なれ」
の主張であった。
大部分が処女であった日本人女性達は、船の中で「売春婦」として教育するため、英国人水夫達に毎日、強姦輪姦された。
これは天◯の「命令」である。
天◯がダマシ、売春婦として海外に売り飛ばした日本人女性の数は、50万人を超えると言う。
多くの女性は、20歳代で梅毒等の性病で死に、または刃物で自分の喉を突き刺して自殺した。
初めての外国であり、逃げ場も助けてくれる相手もいない。
東南アジアまではもちろん密航で、何の設備もない檻のようなところに閉じ込められ、入浴もできず、糞尿にまみれながら、外国人船員にとっかえひっかえ強姦されながらも、エサとして与えられるひからびたおむすびを生にかじりつくのだ。
こんな生き地獄 船の中は想像を絶する地獄鬼畜界だったことだろう。
貧しい農村出の娘もたくさんいたが、幸せで健全な家庭に育った若い女性達も多くあり、天◯は「健全な処女女性を売春婦」として「売却」する事で、欧米の売春業者から女性1人あたり数千円、当時普通の会社員であれば10数年分の給与額を手に入れていた。
その金額が数十万人分=莫大な資金がこの天◯一族の詐欺行為、女性の人身売買により天◯一族に転がり込んだ。
その資金の一部は戦争のための兵器購入に当てられたが、大部分は天◯の「個人財産」として「蓄財」された。
日本郵船の共同経営者三菱財閥もこの売春業で巨大化した。
この莫大な富を生む売春業に参加させてもらったお礼に、三菱財閥は昭和天皇の結婚後の新居を、全額三菱財閥の出資で建設する。
渋谷区下渋谷の第一御領地の「花御殿」が昭和天皇の新婚の住居である。
それは数十万人の日本人女性を「売春婦として販売した」利益だ。
三菱の天皇に対する「売春業参加のお礼」として建設されたものだったのだ。
三菱財閥が巨大化した最大の理由が人身売買…などとは歴史の教科書や社史にも出てくるわけもない。
ほとんどの唐行きさん は、15、6歳で売られ、風土病あるいはマラリア、性病で20歳くらいで亡くなっている。
密航中、あるいは娼館に買われていってから、自殺したり、病死する娘も続出する。
うっかり病気になろうものなら、使い物にならないので、ワニのエサとして生きたまま転売された娘もいた。
マレーシアのジャングルに捨てられ、まだ虫の息があるのにワニの餌で売られた娘。
事実だ。
騙されて過酷な労働を仕入れられ、マレーシアへ逃げようと脱走する女性たちは 当然 後を絶たなかった。
途中、ジャングルがある。
トラ、ワニがいるジャングルだ。
女性たちは決断を迫られる。
「トラに食われるか」
「宿に戻り、男どもに食われるか」
そのほとんどが、
ジャングルに足を踏み入れたという。
聞いているだけで震えが止まらない。
いつどこで亡くなったかは家族は知らないままだったという。
(現地の)日本人墓地に行くとからゆきさんの30センチくらいの小さいお墓がたくさん並んでいるらしい。
こうして莫大な金は、福沢が言う「至尊の位と至強の力」すなわち、
皇室と三菱の懐に入った。
(山田盟子「ウサギたちが渡った断魂橋」新日本出版社)より。
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また天皇が大株主であった船舶会社商船三井も天皇と協力し、同一の「売春婦・輸出事業」に従事する。 こうして日本人女性の「販売業者」として天皇一族が蓄積した財産は、第二次大戦後日本に進駐してきた
米軍GHQの財務調査官により調査され、当時の金額で1億ドルを超えると記録されている。
国民に対しては「自分は神」であるとしていた天皇は、女性の人身売買で金儲けし、また日清戦争、日露戦争で中国、ロシアから得た賠償金を自分の私財として「着服」していた。
戦争中全ての日本人は餓死寸前の中、軍需工場で「無給」で重労働を行っていた。
そうした重労働と日本人男性=軍人の死によって戦争によって得られた賠償金を、国民のためでなく自分の私的財産として天皇は着服し、密かに蓄財していた。
また日本軍が朝鮮、中国に侵略し、朝鮮人、中国人を殺害し略奪した貴金属は、天皇の経営する日本郵船によって日本に運び込まれ、日銀の地下金庫にある天皇専用の「黄金の壷」という巨大な壷に蓄財された。
中国、朝鮮から略奪された貴金属、そして賠償金=侵略戦争 は天皇の個人的蓄財のために行われていた。
この問題を調査したエドワード・ベアは、「天皇一族は金銭ギャングである」と吐き棄てるように語っている。
(エドワード・ベア「天皇裕仁」 駐文社)
1945年、日本の敗戦が決定的になると、天皇一族はこの蓄財を米国に「取られる」事に恐怖を感じ、海外に蓄財を「逃し」始める。
天皇の個人銀行でもあった横浜正金銀行を通じて、スイスに850万ポンド、ラテンアメリカに1004万ポンド等、広島、長崎に原爆が落とされ死傷者が苦しんでいる最中、天皇は自分の蓄財を海外に次々と逃がす事に専念する。この問題を調査したマーク・ゲインは、海外に天皇が逃した蓄財は累計で5~10億ドルに上るとしている。
(マーク・ゲイン「ニッポン日記」 筑摩書房)
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実話BUNKAタブーからの転載記事では、福沢諭吉も、そしてその後に書く勝海舟も、咸臨丸で渡米した連中はみな米国に圧倒されて西洋かぶれになって帰ってきた。
対米従属の原点は、明治維新以来のこの国の指導者の中にあったのだと思う。
福沢諭吉 (Ⅰ835年-1901年 中津藩下級藩士)
拝金主義の西洋かぶれ。
「天は人の上に人をつくらず・・・」
と学問の前にはすべての人が平等であると謳った福沢諭吉ですが…
彼がつくった慶応大学は、カネ持ちのボンボンや女子アナ志望の雑誌モデルなどのためにAO入試が充実するなど、超差別的な大学になってしまっている。
援交JKが「諭吉2枚ゲット・・・」などと口走ることからも、拝金主義を蔓延させ日本をダメにした張本人だとわかる。

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